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第42回鳥取県書道連合会展 [報告]

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第42回鳥取県書道連合会展
令和3年2月18日~23日、倉吉博物館にて
東、中、西の各書連から選抜された150名による作品展を開催しました。今回展は特別展示として、理事以上34名による[童謡、唱歌を書く]と、第52回県高校書道選抜作品3点、国際交流展として台湾台中市書法学会の作品60点を展示しました。
大雪の為、開会式は10分遅れの開会となりました。
オープニングセレモニーでは、倉吉在住の若干13歳、新進気鋭のバイオリニスト市村梨理さんによる[バッハの無伴奏ソナタ第1番]と、巧みなアレンジによるエッジのきいた[ふるさと]を披露していただき、大変好評でした。その後、会場では柴山会長によるギャラリートークがあり、こちらも好評でした。

鳥取県オーケストラ連盟2月14日 米子公演 中止について [お知らせ]

鳥取県オーケストラ連盟 米子公演 中止について
                                         
鳥取県オーケストラ連盟の公演は、鳥取、倉吉、米子を年ごとに巡回して行っています。
今年は米子公演の年として、米子管弦楽団が主管となり、日本でトップクラスの演奏者を客演にお呼びすることにしていました。トップレベルの演奏を肌で感じることや、直接指導を受けることで、演奏の質の向上を図ることを楽しみに練習を行ってきました。
 練習に際しても安全に行えるようにとコロナ感染予防ガイドライン(別紙参照)を作成し練習をしてきました。
しかし、12月になると第3次感染が広がり東京では猛威を振るっている状況になってきました。12月13日に12月20日予定している東京からのゲスト奏者との練習を行うかどうか話し合いましたが、ゲストとも一緒にやってみたいという意見もあり最終結論を1月へ先延ばしにし、ゲストにはPCR検査を行って来ていただきました。しかしながら、実際の練習には医療関係者が感染のリスクを考え、欠席が目立ち弦楽器がほとんどいない状態での練習になってしましました。
この状況を踏まえ、12月27日に役員会を開催し、東京からのゲストを迎え、コロナの感染が落ち着かない状況の中、練習およびコンサートを行っても良いのだろうか。構成メンバーのなかに多数いる医療関係者、それも鳥取大学付属病院、労災病院、博愛病院、島根県の病院等、山陰の中核になる病院に勤務しているメンバーが多数参加している。練習を続けて大丈夫だろうかという不安が強くなりました。特にこの方々に感染させては、地域の医療へも多大な迷惑がかかるというリスクも考えなければならない。
新型コロナウィルスが未だ終息の見通しが立たない現況しにあり、来場を予定されている皆様、演奏会関係者の皆様、そして楽団員の健康面及び安全面を考慮し、残念ながら演奏会を中止することといたしました。
一時も早くコロナが収まり、以前のようにみんなが笑顔で集まり、演奏に没頭できる日を楽しみにしています。また、安心してコンサートへ出かけることのできる日が来ることを祈っています。   隅田誠
                0L6A9057.jpg           前回資料映像



ミュージカル『オズの魔法使い』  [ 報告]

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鳥取県ミュージカル連盟 第6回 合同公演
ミュージカル『オズの魔法使い』    ~令和2年12月20日(日)米子市文化ホール~

県内のミュージカル団体が集まって、ミュージカル連盟を結成して、早いもので7年になりました。毎年合同公演を重ねて、人的交流だけでなく、道具の貸し借りに至るまであらゆる面で協力が出来るようになりました。今年は連盟所属団体の合同研修会、懇親会も予定していましたが、コロナ過の社会情勢によって延期になりました。
今年はコロナウィルスによって大変な年になりましたが、感染予防対策をしながら、毎週練習を重ねて12月の公演を迎えました。ガイドラインを守って、客席の半分の定員でしたが、ホールの規制が9月に解除され急遽、客席の拡大で80%に変更しました。感染防止対策をしっかり計画し「絶対に感染者を出さない」を合言葉に保護者スタッフ総出で入場チェックを行いました。
作品は皆さんがよくご存知の「オズの魔法使い」です。テーマ曲の「虹の彼方に」は世界中でよく知られ歌われています。子供から大人まで誰もが心から楽しめる作品ですので、家族での集客を心がけました。おかげで客席には多くの子どもたちの姿がありました。
そして今年は今まで以上にミュージカル連盟を広く県民の皆様に知っていただくために、テレビ、新聞などの広報宣伝を重点的に計画したり、ホームページなどインターネットを活用した情報拡散を実施しました。又、衣裳や大道具、小道具などの質的向上に努めたり、音響、照明などの演出効果の研究を進めました。
アンケートの顧客満足度も98%を達成し、感染者ゼロも達成しました。
これからもミュージカル連盟の活動にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

第25回鳥取県美術家協会展 【 報告 】


第25回鳥取県美術家協会展を令和2年12月16日から鳥取市の鳥銀文化会館で開催いたしました。今回は節目の事業となりますので協会の研修事業で毎年実施しています裸婦研修会での作品も特別展示として併設しました。裸婦研修は県文連の助成で実施している事業で、個人では実施ができない研修を県内東、中、西の三地区で開催し、一般にも参加を開放して好評いただいている事業です。会員作品を展示した協会展の部は各自それぞれのテーマで個性あふれる作品が並んでいます。「裸婦研修会」作品の部は会員の研鑽の場でもあり作家として刺激を受けあう有意義な催しでありました。今年は新型コロナウィルス感染防止対策のため開会式は取りやめとし、少し残念な思いもありますが仕方ありません。当協会事業は例年と変わりなく実施できましたことを関係者に感謝申し上げます。早く感染症が収束し通常の作家生活動ができることを望んでいます。   鳥取県美術家協会  会長 加藤哲英

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第25回鳥取県俳句大会 【 結果発表 】

令和2年度の鳥取県俳句大会はコロナの影響を受け中止となりましたが、応募いただきました作品に
つきましては、厳正な審査の上受賞作品を発表いたします。受賞された方々大変おめでとうございます。

【一般の部】

鳥取県知事賞      節くれの指が自分史大根蒔く      琴浦 山本 俊子

鳥取市長賞       帰省子の戻れぬ家の広さかな     米子 大谷 正子

鳥取県俳句協会長賞 流れ星又一つ消す住所録        米子 沢田 有湖

鳥取県俳句協会賞  病める地の空の自由に小鳥来る     三朝 長安 節子
    〃         日向ぼこさらつてゆきし路線バス    鳥取 山下 暁人
    〃         きらきらと光をねぢり鳥威         鳥取 椋  則子
    〃         山のカフェ静かに混みて夏に入る    鳥取 浜田 公惠
    〃         縄文の炎は斯くや曼珠沙華       米子 角森 みほ子
    〃         銀漢のひとつの星となりし吾子     鳥取 上村 いたる
    〃        絵日記も最後のページ法師蝉       琴浦 定常 まゆみ
    〃        夜濯や野良着に残る日のにほひ     鳥取 尾田 美智子
    〃        天の川砂丘の空のある限り         米子 由木 みのる
    〃        蜻蛉のとまり定まる草の先         鳥取 髙田 栄子

佳作       語り部を受け継ぐ少女原爆忌    琴浦  森長 弘子
          母がりの産後養ふ泥鰌汁      米子  大下 秀子
          忘れても今を生く夫夕端居     米子  伊藤 明美
          水鉄砲日を撃てば日も撃ち返す   米子  近藤 静子
          酔芙蓉閉じて始まるコンサート   米子  篠原すみ子
          マスカット花占いのごとく食む   伯耆  頼田みち子
          今朝の秋一輪挿しの中にあり    八頭  茗荷 恵子
          大山は大き水甕田水張る      大山  入倉 史子
          明易し宿の訛りに目覚めたる    鳥取  髙田 愛子
          冬ざれの街角募金箱の赤      鳥取  谷岡 幸江
          海峡を潮の急げる十三夜      米子  大下 秀子
          風あれば風を通して盆座敷     鳥取  浜田 公惠
          オンラインミサに潜める蟬時雨   鳥取  石尾 正子
          自家受粉さなかの棚田稲びかり   境港  重盛 弘行
          万感を眼に只今の帰省かな     米子  堀江 典子
          農継ぐと決意の瞳秋の空      米子  小林 澄子
          虫干や形見の品のしつけ糸     米子  岩﨑扶季子
          抽出しに西日をしまひ退勤す    鳥取  田原 悦子
          見られゐて蟷螂斧を下げられず   鳥取  西村 史子
          秋暑し山にナラ枯れてふ病     伯耆  松本 素子


【 子どもの部 】
 
鳥取県知事賞     にゅうどうぐもすごくおおきなちからこぶ  福米東小一 万木奏人

鳥取県教育長賞   夕やけを背負って走る帰り道    美保小四  西山彩乃

鳥取県俳句協会長賞 塾終わり迎えの母と虫をきく     湯梨浜学園中二 米原瑠郁

優秀賞      夕暮れに上向く蛇口夏来る      若桜学園中三 山根永嗣
          木の実落つ祖父と歩いた散歩道   日野中三   住友美雨
          コスモスで花占いの下校道      中山中三   二宮温香
          ランドセル揺れて輝く新入生     若桜学園中三 井口虎汰郎
          赤蜻蛉夕日をめがけ飛んでいく    中山中三   西山享吾
          あまがえるあめのシャワーがうれしそう 若桜学園小一松本智子
          しもがおりはっぱも土もかがやくよ  若桜学園小三伊井野結羽奈
          緊張と改札抜ける受験生       若桜学園中三 山口結菜
          風船を両手で握る子供かな      若桜学園中三 小林愛美
          こいのぼり家族みんなで泳いでる   富桑小四  下田梨月佳作

佳作       桜咲くピンクで染まる通学路     中山中三  谷口桃子
          とり立ての梨にみんなの手がのびる  美保小四  衣笠心優
          ねむくなるプールのあとの五時間目  美保小四  西山寛崇
          宿題を一つずつ消す夏休み     中ノ郷小四 佐々木りな
          かやの中家族みんなでざこねする   西郷小五  坂本真之
          眠ってる妹背負い雪の中       中山中三  高橋優歌
          まめまきでおにになったよくすぐったい若桜学園小二梶原大和
         子の牛どうかゆっくり帰りゃんせ  北斗中三  岩﨑仁美
         じじじじじまどにはりつくせみの声  城北小五  白間由渚
         夕やけがむかえに来ている夏の海    美保小四  田中そう
         むらさきのきれいなカーテンふじのはな 富桑小四 横山芹奈
         応援歌響かぬ夏や無観客        岸本中三 松下虎ノ介
         おおみそかそうじそうじと日が暮れる  桜ヶ丘中三森田彩斗
         しゃぼん玉風にふかれて旅をする    桜ヶ丘中三 野村 萌
         夕焼けで今日一日をふりかえる     桜ヶ丘中三 松川春香
         あげはちょういったりきたりレモンの木 上北条小二住山莉子
         夏の雨わたしのかさで鈴になる     美保小四 濱野華沙
         ミンミンと鳴くセミ森の合唱団     中ノ郷小六 藤原明凛
         平泳ぎ足の動きを覚えたい       中ノ郷小五 倉谷優希

奨励賞   夕焼けをながめる祖父の背をながめ    中山中三 三好風汰
        桜の花よろこびながら散りにけり   後藤ケ丘中三 髙木海翔
        ははのひだあにといっしょにサプライズ 若桜学園小一平口稀子
        案山子はね田んぼの中の守り神    若桜学園小六 山田美優
        北風の吹くなかぼくはきみを待つ   桜ケ丘中三  岡村 唯
        じいちゃんよりぼくが上手だとんぼとり  弓ヶ浜小五遠藤春輝
        モンシロチョウ菜の花畑でかくれんぼ   美保小四 山野絢音
        カルタ取り耳をすまして聞き分ける    美保小四 尼子曈矢
        梅雨入りし町を色どるかさの花      美保小四 倉光颯人
        見上げれば入道雲が大いばり      中ノ郷小六 稲田結斗
        いもむしをはこぶありさんちからもち   西郷小二 矢野 瑛
        風そよぐ会話も弾む夏木立        岸本中三 浜田 紬
  以上


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けんぶんれん

Author:けんぶんれん
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ご紹介して行きます。
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