
第18回合同写真展を開催
鳥取県写真家連盟の18回目となる合同写真展を、
7月2日から15日まで鳥取県立博物館で開催しました。
この写真展は、連盟に加盟する写真クラブの会員
作品を一堂に展示する県内最大規模のもので、
今年は18クラブ189点の作品を展示しました。
出品者は、写真を始めて間もない初心者から、
個展や公募展、出版物などで作品を発表している
ベテランまで多様です。
作品は、風景、スナップ、心象的作品、ネイチャーなど
バラエティーに富んでいました。そして、銀塩よりデジタル
の比率が高くなりましたが、一時減少傾向にあった
モノクローム作品の出品も増えてきました。
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