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県文連「芸術たのしみひろば」 シンポジウム「写真による抽象表現の楽しみ」の報告

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有意義だったシンポジウム
去る9月9日(日)に開催しました「芸術たのしみひろば」総計67人の参加者を得ました。当日は午後1時より、ギャラリーに於いて「パク・ミンス氏」のトークがあり、その撮影の秘密をお聞きすることが出来ました。続いて交流コンサートがあり、鳥取オペラ協会のソプラノ「寺内智子氏」、ピアノの「新田恵理子氏」のお二人によるレベルの高い演奏がありました。
そして、午後2時よりシンポジウムが開催されました。今回のテーマである「写真による抽象表現のたのしみ」は、多くの写真家たちの問題でもあり、写真と言うジャンルをどう考え、創作活動に位置づける根拠を探るものとなりました。倉吉文化団体協議会が開催するシンポジウムはこれまでテーマを変えながら、写真の今を模索してきましたが、今回ほど深い内容を模索したことはありません。写真の専門家から、洋画作家、版画家など、多彩な芸術家が参加され、意見を交わすことが出来ました。韓国江原道からは、チェ・ジスン氏、パク・ミンス氏をお招きし、県内の写真作家「福島多暉夫氏」及び県立博物館の「赤井あずみ氏」と共に、現代写真の、最先端の世界を現代美術の範疇で見直す良い機会になりました。特に、現代美術との関係性や写真表現の多元性について語り合い、今後の写真表現(抽象表現)の可能性を垣間見ることが出来ました。
芸術表現する写真とは何か、写真作品にアンフォルメルは存在するのか、抽象的写真の可能性はあるのかなどの討論の中で、聴衆の皆様は何かを感じて頂けたと思います。
倉吉文化団体協議会 会長 計羽孝之

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