鳥カル研修会 【 報告 】
鳥取県文化団体連合会令和元年度鳥カル研修会 結果概要
1 日 時 令和2年2月28日(金) 午後1時30分~午後3時30分
2 会 場 県民ふれあい会館 5階講義室 3 参加者 35名
講演 演題 : 「戦後の鳥取美術と文化」
講師 : 筒井宏樹氏(鳥取大学准教授)
内容 : 戦後75年。鳥取の美術と文化はどのような変遷を辿ってきたのでしょうか。疎開と芸術家たち、鳥取大火、鳥取大学開学、芸術家集団などをテーマに、当時の社会状況を踏まえて戦後から1970年代までを中心に詳しく検討して頂きました。また、1969年に鳥取砂丘において空前の規模のグループ展示を行った前衛芸術家集団「スペース・プラン」についてもご紹介いただきました。彼らの自由で意欲的な活動を紹介頂き、鳥取で文化活動をすることの可能性について考える契機となったと、参加者も筒井先生の熱い講義に、大満足ともっと聞きたいという声が仕切りでした。

1 日 時 令和2年2月28日(金) 午後1時30分~午後3時30分
2 会 場 県民ふれあい会館 5階講義室 3 参加者 35名
講演 演題 : 「戦後の鳥取美術と文化」
講師 : 筒井宏樹氏(鳥取大学准教授)
内容 : 戦後75年。鳥取の美術と文化はどのような変遷を辿ってきたのでしょうか。疎開と芸術家たち、鳥取大火、鳥取大学開学、芸術家集団などをテーマに、当時の社会状況を踏まえて戦後から1970年代までを中心に詳しく検討して頂きました。また、1969年に鳥取砂丘において空前の規模のグループ展示を行った前衛芸術家集団「スペース・プラン」についてもご紹介いただきました。彼らの自由で意欲的な活動を紹介頂き、鳥取で文化活動をすることの可能性について考える契機となったと、参加者も筒井先生の熱い講義に、大満足ともっと聞きたいという声が仕切りでした。

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