オペラへの誘い!
6月15日(日)倉吉交流プラザにおいて75名のお客様を集めて、オペラ「アマールと夜の訪問者」(演奏会形式)を過去の公演の映像を各場面に投映しながら演奏しました。
これまで、サロンオペラ「電話」を韓国江原道芸総との交流で、江原道春川市にて交流を果たしています。平成27~28年度の舞台分野の交流では、今回上演した「アマールと夜の訪問者」を協働で作り上げたいと願っています。日韓の文化団体が、一つの演目を作り上げるという本当の意味でも芸術交流を実現させたいものです。
平成27年の江原道公演では、オーケストラ、合唱、舞台を芸総が担当し、ソリスト、ダンサーを鳥取県が担当するのです。鳥取公演では、そっくり逆の役割を負うものです。この事業が実現することで、日韓の文化交流の新しい世界が開かれるものと期待しています。



これまで、サロンオペラ「電話」を韓国江原道芸総との交流で、江原道春川市にて交流を果たしています。平成27~28年度の舞台分野の交流では、今回上演した「アマールと夜の訪問者」を協働で作り上げたいと願っています。日韓の文化団体が、一つの演目を作り上げるという本当の意味でも芸術交流を実現させたいものです。
平成27年の江原道公演では、オーケストラ、合唱、舞台を芸総が担当し、ソリスト、ダンサーを鳥取県が担当するのです。鳥取公演では、そっくり逆の役割を負うものです。この事業が実現することで、日韓の文化交流の新しい世界が開かれるものと期待しています。



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